ロードバイク・
サイクルカルチャーの
楽しさを
発信する自転車情報ブログ
 
メインカテゴリー : 自転車通勤
カテゴリー一覧
ブログ 

実践者が語る!都内の自転車通勤で知っておくべきことについて

2017年の5月に「自転車活用推進法」が生まれ、今後自転車利用に対する機運が高まることが予想される日本ですが、都内では特にサイクリングや通勤などで自転車を利用する人が増えています。例に及ばず私もロードバイクに乗って自転車通勤をする一人なのですが、自転車で都内の道路を走っていると何かと気付く点が多く、より安全に、より快適に走るためにはどうしたらいいかなどよく考えるようになりました。さらにそういったことを意識して走るようになってからは、自転車通勤やサイクリングがより楽しくなりました。そこで、今回は自転車通勤について、私なりに意識していることや知っておくとお得な情報についてまとめていきたいと思います。

画像

1.自転車の基本 走り方の注意点と交通ルール

自転車も車両の一種ですので公道を走る際は、交通ルールを遵守して走る必要があります。しかしながら、都内だけではなく自転車の交通ルールを遵守できていない人が目立つのが現実です。そういった違反自転車の存在が周囲のヘイトを集めることによってサイクリストの肩身を狭くしていることもあるので、自転車に乗っている方は特に交通ルールの順守を徹底してほしいものです。
さて、それでは私が特に重要だと思っている自転車の交通ルールについて代表的なものを紹介します。

①原則として車道の左側を通行する

自転車の走行場所は車道の左側が原則です。例外として、車道での走行が危険であると判断した場合や、自転車通行が認められている歩道での通行は認められています。そして、車道の右側の通行は禁止されています。スポーツタイプの自転車ですと、かなり速度もでますので、この原則は身の安全を守るためにはとても重要です。

②自転車は二段階右折

自転車が交差点などを右折しようとした場合、原付きと同様に二段階右折をやる必要があります。これは自転車が車道の左端を走行しているため、直接右折を試みると後方から来た直進車両と衝突する恐れがあるからです。自転車通勤時は時間に余裕がなく急いでしまうこともあるでしょうが、必ず守るようにしましょう。

③一時停止・停止線

自転車も車両ですので、道路上に表示されている一時停止や信号での停止線などを遵守する必要があります。自転車に乗っている方はなかなか自分が車両であるという意識を持っていないので、この辺のルールを順守している人はなかなか見かけないのですが、交通安全上必ず守る必要があります。

2.車との関係 交通マナーについて

自転車で車道を走行するうえで、避けては通られないのは同じ道路で一緒に車が走っているということでしょう。特に都内の幹線道路などでは交通量も多く、初心者の方であれば自転車で走行するのに恐怖心を抱いてしまうかもしれません。私も最初は怖かったですが、色々な工夫や交通マナーを覚えていくうちに何をすれば危険を回避できるのかを身に着けることができました。ここでは、そのような自転車と車の危険を回避するためのコツについてまとめます。

①こまめな後方確認

自転車で車道を走行しているときに最も危険だと私が思うのは、車が自転車を追い抜いていく瞬間であると思います。特に都内ではまだまだ自転車走行帯の整備が十分でないこともあり、車が抜いていく瞬間にヒヤッとすることがありますね。このようなリスクを最小限にするためにはやはりこまめな後方確認をして、周囲の状況を常につかむことが重要です。

②手信号を駆使する

あまり有名ではありませんが、自転車にも手信号があります。右左折時や路上駐車をよける際に、後方の車に自分の動きを合図するうえでとても重要ですね。都内の道路であれば路上駐車も少なくないですので、そういったものをよけていくうえで、周囲の車両が自分の行動を予測しやすいように、手信号を使っています。

③譲り合いの精神がとても重要

これも自転車通勤ではとても重要で、とくに車側としては自転車はやはり邪魔な存在ではあるので、相手にストレスを与えない運転を心がけることが重要です。具体的には、赤信号時に無理やり車列をすり抜けて前に行かないことや、余裕があれば後方の車両に道を譲るといったことも重要です。公道では譲り合いの精神が大切だとは言いますが、それを形にするのであればまずは自分からやってみましょう。

3.自転車同士の関係について

最近自転車通勤をする人が多くなってきていますので、通勤時に同じように自転車通勤をする人たちと同じ道を走ることがあります。そう言った時に私の場合は安全に走ることを最重要視しているので、無理に前方の自転車を抜くといったことはしませんし、並走や長蛇の列になって車側の迷惑にならないようにも心がけています。

4.自転車通勤で用意すべきことについて

ここまでは、自転車で走行するうえで注意すべきことなどについて書きましたが、ここからは実際に自転車通勤をする上で用意しておくと便利なものについて書いていきます。

①必要な装備について

基本的には普段サイクリングなどをする場合と変わりありませんが、特に重要なのは、パンク対策だと私は思います。通勤時にタイヤがパンクしてしまったら致命的ですので、替えのチューブやタイヤレバーなどは通勤時の必需品かと思います。後は、短時間でチューブ交換ができるように練習しておくことも重要です。
そして、荷物などをいれるためのバックについては、私はサイクリング向けのリュックを使用しています。通気性に優れていますし、十分な荷物も収納できます。特に夏場などは汗ばみますので、リュックの通気性はとても重要です。以前自転車通勤をしていた友達が汗でリュックの中の書類をダメにしてしまった話を聞いてから私も租も重要性に気がつきました。

②服装について

自転車通勤時の私の服装は普段サイクリングをしている格好で走っています。そして、会社でスーツに着替えるといった感じです。スーツは会社においているので、荷物も少ないですし、何より楽ですね。
もしスーツで自転車に乗らなければいけないというかたの場合気になるので、スーツの裾が汚れてしまうことですよね。特にスポーツタイプの自転車の場合チェーンやギアの部分がむき出しになっているので、汚れが付きやすくもあります。そのような場合は、スーツの裾部分を縛るバンドなどを付けて走ると汚れを軽減することができます。

③会社到着後について

会社に到着後はスーツに着替えるのですが、多少汗もかいているのでタオルで体を拭いたり、制汗剤を利用して臭いを抑えるようにしています。せっかくスポーティーな姿で出勤したのに仕事中汗まみれで不潔な感じだったら周囲の印象もよくないですよね。汗・臭い対策は自転車通勤者には特に重要ですね。

5.まとめ

私は自転車通勤を始めてから、もう1年程になりますが、今思うと自転車通勤を始めてよかったと思っています。特に満員電車に乗らなくてもよくなったいうのが一番のメリットで、私の場合満員電車の辛さに会社に行きたくなくなったほどですから、本当に自転車通勤に切り替えてよかったと実感しています。さらに日常的に体を動かすこともできますので、体も引き締まってきましたし、今のところいいことづくめですね。

writer : 自転車通勤こむち 画像

にほんブログ村 自転車ブログへ

↑自転車ブログ人気ランキング参加中↑
1日1回応援クリックお願いします!(切望)

【この記事のカテゴリー】
writer : 自転車通勤こむち自転車通勤

この記事をシェアする
twitterでシェア facebookでシェア Google+でシェア LINEでシェア はてなブックマークでシェア

前後の記事を読む

 
コメント
コメントする
このサイトをフォロー
このサイトをシェア twitterでシェア facebookでシェア Google+でシェア LINEでシェア はてなブックマークでシェア