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ビアンキのバッグを持っている人をよく見るが、別に自転車ファンではなく、純粋にバッグとして気に入って使っている可能性あり

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マルイウェブチャネル : http://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-MV078_cpg-085_pno-01_ino-01.html

この前電車の中で、ビアンキっぽいロゴマークのバッグを持っているおじさんを見た。
そしたら次の日、コンビニでもビアンキっぽいロゴマークのバッグを持つ男子大学生風の人がいた。
なんだろう?と思って近くで見てたら、本当にビアンキのバッグだった。

ちょっと意外な気がした。ただ普通に「ビアンキがバッグを出している」って聞いたら、「出してそうだよね」で終わるかもしれない。
でもオレが見かけたビアンキのバッグは、派手な色ではなく、高機能っぽいナイロン素材でもなく、ベルトやひものごちゃごちゃしたディティールもなく、全くスポーツ感がないトラッドなバッグだったからだ。

後日また電車内でビアンキバッグのサラリーマンを見た(もちろん以前見た人とは別人)。
そのバッグを使うくらいだから、当然この人たちはビアンキファンで、ビアンキの自転車に乗っているのだろうと、漠然と考えていた。
今自転車ブームだっていうけど、やっぱり人気はビアンキなんだな。なんて思っていた。

そうしたら今度は、職場の営業がビアンキのバッグを持っていた。
まさかこんな身近に自転車好きがいたのか!?と思い、声を掛けた。

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職場で見かけたビアンキバッグ

「ビアンキのバッグだよね、ビアンキ乗ってんの?」
「あ、えぇ、これが自転車のブランドだってことは知ってます」
「ん?」
「あ、僕、自転車とか全く乗ってないです。マルイでこのバッグを見つけて、理想的なデザインだったので、一目ぼれしてこれ買いました」
「あ、ごめんね。『自転車乗りじゃーん』みたいな空気で話しかけて……」
「いえ、別に」

ビアンキのバックは、マルイみたいなメジャーなお店でも普通に売っていることが分かった。
ということは、オレがそれ以前に見かけたビアンキバッグの人たちも、別に自転車とか関係なくあのバッグを使っていたのかもしれない。

ちょっと寂しい気もしたけど、これはいいことだと思う。

例えば、あるアイドルがロックミュージシャンに活動の方向性をシフトしたとしよう。
本人にとっては、従来のアイドル時代からのファンよりも、純粋にミュージシャン活動によって獲得したファンの方が好ましく感じると思う。

だからビアンキのバッグ部門の人たちは、こういう状況を歓迎しているのかもしれない。

いや、
「ファンに区別はありません、私を支えてくれている人たちを平等に愛しています!」
と言われてしまったら、オレが悪かった。

でもホントは、バッグメーカーによるただのラインセンス生産なのではないかとずっと思っている。

writer : ひらやま

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